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元気ロケッツがリリースした3Dミュージッククリップ集。
そこに2年ぶりの新曲「make.believe」が収録。
元気ロケッツの特徴であるデジタルサウンドと爽快感溢れるメロディが、3D映像とミックスした素晴らしい出来上がりとなっている。
他にも「Heavenly Star」「Star Surfer」が3D化されて収録。
→　「元気ロケッツ」オフィシャルサイト

元気ロケッツ 「make.believe」 PV

久しぶりに発表した元気ロケッツの新曲がものすごくカッコイイ！
曲の広がり感や疾走感がとても心地良いのです。
なんか走り出しちゃいたくなるようなね。

そしてやっぱり元気ロケッツといえば映像。
これまたナイスです。
手間かかってるなぁと思ってしまうほどのクオリティ。
細かい部分のデザインがハンパないです。

ボーカルのLumiは、ビジュアルがモデルのローズ・レイチェルで、
声が声優の宮原永海で作られた架空の人物というのがなんともおもしろい。
てか、日本人とは思えないほどすごく英語の発音がいいのですね。
英検何級なんだろう？・・・ってレベルじゃないか。

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デジタルサウンドといえば、school food punishment（スクール・フード・パニッシュメント）
→ school food punishment　「amp-reflection」

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