
滝谷源治(小栗旬)は、鈴蘭高校の最大勢力のリーダー・芹沢多摩雄の戦いに勝利したが、いまだひとつにまとめることができずにいた。
そんな中、鳳仙学園との小競り合いから固く守られていた休戦協定が破られ、トップに君臨する鳴海大我を中心とした「殺しの軍団」が鈴蘭高校へ侵攻を始める。
源治は危機を感じて鈴蘭をまとめようとするが。。。
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単純なストーリーの中に、映像のスピード感と魅力的なキャラクターたち。
拳と拳がぶつかりあう、ガリガリの学園戦争。
何も考えず直感的に楽しめる映画です。
しかしまぁ、イケメン大戦争って感じで、見ていて華がありますなぁ。
敵も味方もカッコイイ。
でもちゃーんとドジな奴やゴツイ奴もいたりと、引き立て役もちゃんとしていてメリハリがあっておもしろいんです。
個人的なオススメは「伊崎瞬(高岡蒼甫)」と、鳳仙学園の狂戦士「漆原涼(綾野剛)」。
伊崎の思慮深いところと、漆原のマーシャルアーツの早い動きがカッコイイ。もやしっこみたいで一見弱そうなのにね。
あと、なんといっても「芹沢多摩雄(山田孝之)」。
クールな中にもちょっぴりおちゃめなところがあったり、そしてやっぱり滅法強い。
人を観る目にも長け、やっぱり芹沢は「百獣の王」だなと思います。
みどころはやっぱりケンカのシーン。
どれもこれもスピード感満載。
流れるようなシーンカットで、見ている者を飽きさせないところに三池監督の凄さを感じました。
演技初挑戦の、金子ノブアキよかったな。俳優でいけるよ、彼。
鈴蘭最強の「リンダマン」や、鳳仙のスーパールーキー「美藤竜也(三浦春馬)」らを残して「卒業」となるのはもったいないなぁ。
「III」は無いってことだもんね。。。もっと観たかった。
「クローズZEROII」映画予告編